レギンスとスパッツの違いって何？レギンスってどうも日本の最近のトレンド。街中でも男性が履いてるのをよく見かける。

レギンスとスパッツってどう違うねん？ネットで調べてみると、レギンス＝見せるスパッツ、見せないのがただのスパッツ、という意見が多い。要は呼び方が違うだけで、同じ事のようだ。で、そのレギンスも、ファッション性のあるのと、機能性のあるもの（スポーツ系）があるみたい。

ファッション性のあるのを履いてる男性は、比較的若い人が多いが、スポーツ系だと年齢はあんまり関係ないみたい。スポーツ系とファッション系の違いだが、スポーツ系は、足の締め付けがあって、リンパの流れをよくする作用があったりする、ファッソン系は、見せて履く事が前提なので、色や柄が様々。短パンの下に履いたり、長ズボンの裾を巻きあげて、レギンスが見えるように履きます。

レギンスのそもそもの目的は防寒。私のような寒がりには、冬の必需品です。で、私はファッション性のあるものも試してみたいのですが、年齢的な事を気にしてしまい、まずは、機能性のありそうなものを試してみる事にしました。

早速購入して履いてるんですが、いいですね、コレ。程良いフィット感、防寒もできるし、自転車に乗る時にもようさそうです。ジムで履いてもいい感じそうです。最近はジムで履いてる人もいますし。何か見た目も結構カッコいいですよ。