シンガポールにいるので、日本のドラマを見たくても見れません。正確には、Keyhole TVを使えば見れるのですが、画像は荒いわ、途切れるわだし、動画サイトで見るにも混雑時、回線速度等の影響で気持ちよく見えない時もあるので、やっぱりDVDで見るのが現実的なのですが、日本のDVDがシンガポールでは日本で発売されるよりも早く出ていたりするのです。
で、NovenaのSquare2というショッピングモールで「小公女セイラ」のDVDを見つけました。S$30ドルのところが、旧正月おめでとうセールで、半額のS$15でした。正直セイラのドラマ自体に興味はなかったのですが、斉藤由貴ちゃんが出ているので注目していた次第です。ドラマ自体は視聴率も1桁台、物語の舞台を日本にしているという無理な設定から評判は良くなかったみたいです。
なので、期待せずにDVDを再生したのですが、予想以上に由貴ちゃんの演技がはまっていたので、夜の1時過ぎまで、2話続けて見てしまいました。(お陰で今日は寝不足)最近の由貴ちゃんは、夏目漱石が乗り移る役とか、ボケ婆ちゃんの役とか、舞台でも殆どがお笑い芸人なみの役が多かったのですが、大ファンである私が言うのもなんですが、見てて痛々しい感じ、要は役にはまっていない感が否めなかったのです。
もう由貴ちゃんの演技力もコレ止まりなのかなぁ、と諦めモードに入っていたので、このセイラの三村先生役に抜擢されたのは、何とも由貴ちゃんの新ファンを新たに獲得できるいい機会だったのはないかと、若干興奮気味(鼻息も荒めです)に嬉しく思っています。これまでの脚本、もしくは、演出、とは違って、由貴ちゃんの味をよくわかってる方が、それを上手い事引き出したなぁ、という感じです。誰なんでしょうね、あとでチェックしてみます。いじめ物語の暗い雰囲気を、夜になるとアル中で豹変する由貴ちゃんが、パッと明るくしてくれて、いいバランスがとれてます。
すいません、そんな由貴ちゃんファン以外どうでもいいネタでしたね。
参考資料
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もう由貴ちゃんの演技力もコレ止まりなのかなぁ、と諦めモードに入っていたので、このセイラの三村先生役に抜擢されたのは、何とも由貴ちゃんの新ファンを新たに獲得できるいい機会だったのはないかと、若干興奮気味(鼻息も荒めです)に嬉しく思っています。これまでの脚本、もしくは、演出、とは違って、由貴ちゃんの味をよくわかってる方が、それを上手い事引き出したなぁ、という感じです。誰なんでしょうね、あとでチェックしてみます。いじめ物語の暗い雰囲気を、夜になるとアル中で豹変する由貴ちゃんが、パッと明るくしてくれて、いいバランスがとれてます。
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