サードウェーブの枠を超えた珈琲を愛する人々



珈琲の世界で、サードウェーブって言葉を耳にするようになった。
何なんそれ?
を、よく説明してるのがこちら。
http://www.georgia.jp/spn/european/topix/1.html

アメリカから来てる珈琲文化の
第1、第2、第3の流れ
時代がどんどん豊かになって
珈琲豆をもっともっと知ろうって事か

その喫茶店の条件は3つ
混ざりっけないシングルオリジンの豆で
熟練のバリスタが淹れてくれる
センスがよくて心地よい空間

て自分は理解した

最近海外から色んな巨人喫茶店が進出してきた
日本の喫茶店は小ぶりなんが多いけど
それに比べて大型なのが見所

そんな巨人達の事など、気にする素振りもなく
ただただ、豆を愛する人々が
日本にもいるんだよ。知らんかった。

でも、そういや
ナポリタンもラーメンも
ピザもフレンチトーストも
カレーライスも珈琲も

元はと言えば外国人
遠い昔にやってきて
日本に移住したイミグラント

奥が深い
面白い

平日の、お客の少ない時間に訪れて
店の人に色々教えてもらう
本当に豆が好きだから
生き生きとしてる

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