マーガリンは食べるプラスチック


日本ではまだ規制されてないトランス脂肪酸
米国では3年以内に全廃ってNewが最近報じられた

LA NUTRITIONの堀江氏のニュースレターで詳しく書いてた
日本で全廃されない限り、摂取ゼロは難しいやろうから、
なるべく意識して摂らないようにしよう

(引用)
元々マーガリンというのはオイルの日持ちを良くするようにしたものであり、保存性が改善されたオイルは、液体であろうが半固体であろうがプラスチックです。プラスチックで揚げた芋は腐りません。

さてさて、マーガリンを禁止するんだったら、常々言っているように食用オイルも禁止したらいいと思います。同じものですから。人工のコーヒークリーマーも同じですよ。

食用オイル(GMプラスチック)を加熱したらどうなるでしょうか?それはそれは大量の発がん物質が発生するでしょう。

復唱しますが、細胞膜には良質の脂肪が必要です。変性したオイルを身体に摂り込むと細胞膜のディフェンスが弱くなり、全ての病気が発生します。

殆ど全てのお菓子、パン、アイスクリーム、スナック、出来合いの食品はGMプラスチックたっぷりでしょう。 マーガリンが禁止されると、少しは状況が改善されるかも知れませんが期待は出来ません。

■参考文献(引用)
ハフィントン・ポスト トランス脂肪酸の食品添加、3年以内に全廃 アメリカ当局
http://www.huffingtonpost.jp/2015/06/16/trans-fat-cracked-down_n_7599622.html

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